姿勢と身体の使い方

正しい姿勢を考える

姿勢がよくないと、とか姿勢悪い、猫背っていろいろ言われますが、そもそも正しい姿勢って考えたことありますか?

 

だいたい、鏡で見て、鼻とおへそのラインがまっすぐかなって、見るのですが、専門的に言うと、後ろから見て、

後頭隆起と椎骨棘突起、そして殿裂、両ひざ関節内側中心、そして、両内果中心が、まっすぐであるということです。

 

そして横から見ると、耳たぶ、肩峰、大転子、膝関節前面、外果前方。が一直線上にあるのが良い姿勢と言われています。

そして前から見て、肩のライン(右肩が下がったり、左肩が下がったり)腰のライン。

これも左右差があったり、腰が痛いや、肩こり、首こりで悩んでいる人が多いのではないでしょうか?

 

筋肉は拮抗筋と言って、表と裏の筋肉で家を支える様に支え合っています。そして、姿勢が崩れたままでいると、そのまま、骨もゆがめるほどの力を持っています。

 

高齢者になると、背中が丸くなったり、膝が曲がったりしている方をよく見ます。

普段の生活が自分の姿勢を作っていくわけですね。

 

剣道をやっている高齢者の方は、皆さん姿勢がよいのは、姿勢の良い状態が長いとその姿勢が当たり前になるわけです。

 

と今日は、姿勢の記事を書こうと色々見ていると面白い記事に出会いました。

 

ニューズウィーク日本版というところで、若年層には後頭隆起に角ができている

オーストラリアの研究者が16歳から86歳までの1200名を調査したところ33%の人に外後頭隆起の突出が認められたそうである。

 

要するに、頭蓋骨の端に、骨が突出してくるのである。これが原因で、首の張りや痛みにつながって、成長、発達にも影響を及ぼしたり、頭蓋骨の形を変える可能性も出ているそうです。

 

首や、肩こりが続くと、筋肉が固くなり、脳に行く血管を圧迫するので、血流が悪くなる可能性もあります。

 

肩こりからの頭痛はよく言われることです。三半規管に異常をきたしたりもあるのではないでしょうか。

 

まず普段の姿勢を気にしてみませんか。

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